今日のおまけ

３人目。

今日のがまん強い子

今日もいた。



ここで冬を越すつもりなのかな？

元気すぎる

明日から師走というのに、うちのハイドロの元気なコト。


　▲またもや新葉をつけるセローム


　▲負けじと新葉をつけるポトス


　▲新しい花をつけたアンスリウム


　▲新芽を出したミリオンバンブー


おまけ　ベランダ菜園の忘れ形見


　▲鳥に葉っぱをついばまれながらも元気に育ってる

キャベツ千切り

…というわけで、なぜか目が冴えて眠れないので、
新兵器スライサーでキャベツを千切りしまくった。


　▲午前５時に何をやってるのか


　▲いいねー。フカフカだ。この上で寝たい。

羊は数えても無駄

眠れない時羊を数えるという方法はよく知られてるが、
「ヒツジが１匹、ヒツジが２匹…」と数えて眠れた試しがない。

これはどういう事か。

実は英語のsheep（ヒツジ）とsleep（眠り）の音が似てるので、
sheepの発音を繰り返す事でsleepの暗示をかけるという意味がある。
また、シー（息を吸う）プー（息を吐く）から、呼吸を整える。

“眠り”という形のないものをヒツジとして具現化し、
「数える」という単純継続作業で眠気を誘うという意味では、
「ヒツジが１匹、ヒツジが２匹…」でも有効かもしれないが、
発音が“シープ”ではなく“ヒツジ”である限り、
口に出す意味は全くないという事。

フリージア

フリージアを買った。180円也。



やっぱ、花があるといいね。

スライサー

スライサーを買った。1200円也。



キャベツの千切りがどれだけ練習してもヘタッピなので、もう買った。

プラスチックの安物もあったけど、いいモノにした。

モクメキリガ

関行く前に見つけたこの蛾、今日見たら同じ所にまだいた。
もう１週間、ここでじっとしてる事になる。


　▲なんて我慢強い子なんだ。

調べてみるとこの蛾の名前はモクメキリガだと分かった。
漢字で書くと“木目切り蛾”かな。的を射た名だな。


　▲頭部のアップ。なるほど木目。

オニグモ

関市の蜘蛛は無駄にでかかった。

ただいま

帰った。名古屋に。
すごく眠かったので３時間かかった。寒かった。
すぐ風呂に入ってすぐ寝た。
夜中、一旦起きて、ほったらかしの荷物を片して
ふたたび寝た。よく寝た。

まだ少し疲れが残ってるけど、仕事再開。


　▲時計もらった。


　▲シェーバーもらった。


　▲ボーリングセット買った。

帰路

さらば故郷

夕暮れバンビ

なかなかの滑り出し。
よかったよかった。

では帰りマス。
名古屋に。

急きょ、作った

忘れていたので。

らくがき

キッズスペースの
黒板のらくがき。

ねた

あばれて、つかれて、
ちからつきて、スヤスヤ。

ラッピング中

包装紙より商品の方が大きくて
手間どっているところ。

お客さん

開店３０分後の様子。

おきらく

オープン直後のサキちん。

３時間後

まずまずの天気。
まもなく開店。

オープンの日の朝

いよいよだ。
お天気はなんとか日和坊に頼んで
快方へ向かわせる。



日和坊とは