どろんこ3匹。
地球外生命体!?
ほんの1時間前の記事
NASA:地球外生命体は… 「宇宙生物学上の発見」で会見へ ネット中継も
うお〜!(°д°) 唐突になんだ。
は、発見しちゃってるよ…
仮定とか予測とかじゃなくて、ズバリ発見しちゃってる!!
これは歴史的瞬間なんじゃないのか?
信憑性も何もない。歴然とした事実として認めざるをえない。
なんてったって科学の最高峰NASAの発表なんだから。
いったい、どんな生物なんだろ…
いったい、どんな生物なんだろう!?
うわーーーー期待半分ッ! 不安半分ッ!
発表は日本時間3日午前4時かららしい。気になる〜。
“地球外生物”ならいいけども、
“地球外知的生物”だったら…ゴクリ(・"・;)
会見中に「ご紹介します。ウンモ星人の皆さんです!」みたいな感じで、
モノホンの宇宙人がゾロゾロ登場しちゃったら、世界がひっくりかえるね。
奇しくも今年は、宇宙人探しが始まって、ちょうど50周年…
1960年 アメリカの天文台が巨大アンテナで地球外からの電波がないか観測(オズマ計画)
モォーールダァーーーーーーーッヽ(´Д`)ノ
NASA:地球外生命体は… 「宇宙生物学上の発見」で会見へ ネット中継も
うお〜!(°д°) 唐突になんだ。
は、発見しちゃってるよ…
仮定とか予測とかじゃなくて、ズバリ発見しちゃってる!!
これは歴史的瞬間なんじゃないのか?
信憑性も何もない。歴然とした事実として認めざるをえない。
なんてったって科学の最高峰NASAの発表なんだから。
いったい、どんな生物なんだろ…
いったい、どんな生物なんだろう!?
うわーーーー期待半分ッ! 不安半分ッ!
発表は日本時間3日午前4時かららしい。気になる〜。
“地球外生物”ならいいけども、
“地球外知的生物”だったら…ゴクリ(・"・;)
会見中に「ご紹介します。ウンモ星人の皆さんです!」みたいな感じで、
モノホンの宇宙人がゾロゾロ登場しちゃったら、世界がひっくりかえるね。
奇しくも今年は、宇宙人探しが始まって、ちょうど50周年…
1960年 アメリカの天文台が巨大アンテナで地球外からの電波がないか観測(オズマ計画)
モォーールダァーーーーーーーッヽ(´Д`)ノ
posted by さくらい
| 日常
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2010年11月29日
サシガメの集団越冬
ハゼの実あつめをしていたらサシガメを見つけた。
▲ヨコヅナサシガメの幼生だと思われる。成虫はコチラ
▲普段は折り畳んでいる口針で刺す。毒もある。
▲動きは、とてものろい。
▲腹は毒々しく赤い。
…「見つけた」というか、
そこらじゅうに、うじゃうじゃいるんだよね。
追記はわりとショッキングなので苦手な人はスルーで。
サシガメうじゃうじゃ
▲ヨコヅナサシガメの幼生だと思われる。成虫はコチラ
▲普段は折り畳んでいる口針で刺す。毒もある。
▲動きは、とてものろい。
▲腹は毒々しく赤い。
…「見つけた」というか、
そこらじゅうに、うじゃうじゃいるんだよね。
追記はわりとショッキングなので苦手な人はスルーで。
サシガメうじゃうじゃ
posted by さくらい
| 自然
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スズメバチ vs スズメバチ
ハゼの実あつめをしていたら、ギョッ。
スズメバチがナンキンハゼの枝にとまっていた。
以前ナンキンハゼに集まる危険な虫を記事にしたが、
“危険な虫”という意味ではスズメバチに勝る虫はいないだろう。
▲じっとして動かない。
ただし、今回ナンキンハゼの枝にくっついていたのはたまたま。
スズメバチがナンキンハゼにくっつくという習性はない。
▲別アングル。でっかいなぁ。人差し指ほどある。
ぼくが使ってるカメラはポンコツで、接写モードだとズームできない。
だから、これは、わりと近づいて撮影している。
ふつう、こんなに近づいたら、逃げちゃうハズ。
おそらく寿命間近のスズメバチだと思われる。弱って動けないのだろう。
それをいいことにしげしげと観察していると…
突然! もう一匹、乱入してきた!
▲とっさの事で、あわててピントずれまくり。
乱入バチは、ぜんぜん弱ってない!
すこぶる元気。しかも弱りバチより、ひとまわりデカイ!
一般的にスズメバチは「秋、凶暴化する」と言われている。
その凶暴バチそのものだった。
とばっちりをくわないように、ちょっと下がって観察した。
▲なぜか弱りバチに襲いかかる凶暴バチ。鋭い毒針が君に見えるか。
応戦空しく全くかなわず弱りバチは退散…
▲残った凶暴バチ。戦闘で乱れた触角を悠々と手入れした後、ブンと飛び去った。
▲並べてみると体の仕組が結構違う。別の種だったのかも。
スズメバチがナンキンハゼの枝にとまっていた。
以前ナンキンハゼに集まる危険な虫を記事にしたが、
“危険な虫”という意味ではスズメバチに勝る虫はいないだろう。
▲じっとして動かない。
ただし、今回ナンキンハゼの枝にくっついていたのはたまたま。
スズメバチがナンキンハゼにくっつくという習性はない。
▲別アングル。でっかいなぁ。人差し指ほどある。
ぼくが使ってるカメラはポンコツで、接写モードだとズームできない。
だから、これは、わりと近づいて撮影している。
ふつう、こんなに近づいたら、逃げちゃうハズ。
おそらく寿命間近のスズメバチだと思われる。弱って動けないのだろう。
それをいいことにしげしげと観察していると…
突然! もう一匹、乱入してきた!
▲とっさの事で、あわててピントずれまくり。
乱入バチは、ぜんぜん弱ってない!
すこぶる元気。しかも弱りバチより、ひとまわりデカイ!
一般的にスズメバチは「秋、凶暴化する」と言われている。
その凶暴バチそのものだった。
とばっちりをくわないように、ちょっと下がって観察した。
▲なぜか弱りバチに襲いかかる凶暴バチ。鋭い毒針が君に見えるか。
応戦空しく全くかなわず弱りバチは退散…
▲残った凶暴バチ。戦闘で乱れた触角を悠々と手入れした後、ブンと飛び去った。
▲並べてみると体の仕組が結構違う。別の種だったのかも。
posted by さくらい
| 自然
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ショートショート『ワレワレワ』
僕は小さい頃、自分以外はみんな人間のふりした宇宙人だと思ってたよ。
いつ食べられるかとヒヤヒヤしていたんだ。
僕は逆だったなぁ。
え、どういう事?
僕は小さい頃、自分だけが宇宙人だと思っていたのさ。
自分以外はみんな人間。いつバレるかとヒヤヒヤしていたんだ。
続き
いつ食べられるかとヒヤヒヤしていたんだ。
僕は逆だったなぁ。
え、どういう事?
僕は小さい頃、自分だけが宇宙人だと思っていたのさ。
自分以外はみんな人間。いつバレるかとヒヤヒヤしていたんだ。
続き
太陽の所有者
スペインの49歳の女性が、太陽の所有権を主張した。
元記事はコチラ。
記事によると月や太陽系の惑星ほとんどの所有権を登記した米国人男性を
真似して「よーし、じゃ、あたいは太陽とーった!」という事らしい。
公証役場で所有者である事を文書にし、
「これから、太陽を使う人は利用料を払え」
と言っているらしい。
(°д°)ポカーン。
元記事はコチラ。
記事によると月や太陽系の惑星ほとんどの所有権を登記した米国人男性を
真似して「よーし、じゃ、あたいは太陽とーった!」という事らしい。
公証役場で所有者である事を文書にし、
「これから、太陽を使う人は利用料を払え」
と言っているらしい。
(°д°)ポカーン。
posted by さくらい
| 日常
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ショートショート『箱の話』
人はそれぞれ1つの箱を持っている。
その箱の中身は自分では見る事ができない。
当然、中に何かを入れる事も取り出す事もできない。
ただ在り、何かが入っているという事だけは確か。
どんな素敵なものが入ってるんだろうという期待。
イヤなものが入っていたらどうしようという不安。
見てほしいような、見てほしくないような…
そういう箱。
続き
その箱の中身は自分では見る事ができない。
当然、中に何かを入れる事も取り出す事もできない。
ただ在り、何かが入っているという事だけは確か。
どんな素敵なものが入ってるんだろうという期待。
イヤなものが入っていたらどうしようという不安。
見てほしいような、見てほしくないような…
そういう箱。
続き
人面雲
雲が人の顔に見える。
そんなのは、別にめずらしい事じゃない。
類像現象といって、人は本能的に点が3つあれば人間の顔だと認識する。
さらに以下の条件が重なれば、見つけやすい。
1.空全体が見渡せるような広い場所にいる。
2.空が澄んでいて、雲と空のコントラストが高い。
3.ほどよく風がふいてて、形がよく変わる。
4.筋状すぎず帯状すぎない、ポッカリ雲がたくさんある。
しかし
それにしたって、今回撮った写真は人面すぎる。
▲説明不要だと思うけど、上を向いた爺さんの横顔に見える。トンガリ帽子?
ついでに
昔とった人面雲も紹介。これまた人面すぎる。
▲目・鼻・口 眉まである。
ここまでではないにしろ、人の顔に見える雲なんて、
そんなにめずらしくない。みんなも探してみよう。
▲今日撮った、もう1つの人面雲。この程度なら、わりとすぐ見つかる。
そんなのは、別にめずらしい事じゃない。
類像現象といって、人は本能的に点が3つあれば人間の顔だと認識する。
さらに以下の条件が重なれば、見つけやすい。
1.空全体が見渡せるような広い場所にいる。
2.空が澄んでいて、雲と空のコントラストが高い。
3.ほどよく風がふいてて、形がよく変わる。
4.筋状すぎず帯状すぎない、ポッカリ雲がたくさんある。
しかし
それにしたって、今回撮った写真は人面すぎる。
▲説明不要だと思うけど、上を向いた爺さんの横顔に見える。トンガリ帽子?
ついでに
昔とった人面雲も紹介。これまた人面すぎる。
▲目・鼻・口 眉まである。
ここまでではないにしろ、人の顔に見える雲なんて、
そんなにめずらしくない。みんなも探してみよう。
▲今日撮った、もう1つの人面雲。この程度なら、わりとすぐ見つかる。
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| 日常
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2010年11月26日
2010年11月25日
2010年11月24日
ハゼの実あつめ1
ロウソクを作る実験をするため、
散歩途中で少しずつハゼの実を集めている。
(『ナンキンハゼの実』参照)
▲ナンキンハゼの実
▲キンダーシュピールの小袋を活用。
▲現在、このくらい。
まだまだ集めるよ。
▲ナンキンハゼの実をついばみにきたムクドリ
散歩途中で少しずつハゼの実を集めている。
(『ナンキンハゼの実』参照)
▲ナンキンハゼの実
▲キンダーシュピールの小袋を活用。
▲現在、このくらい。
まだまだ集めるよ。
▲ナンキンハゼの実をついばみにきたムクドリ
posted by さくらい
| 日常
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はねおの雌雄判定
今年の1月に『覆面カモと衝撃の事実』という記事を書いたんだけど…
ゴメン 勘違いしてた!(´〜`;
「あれから、一度も覆面カモみないなー」と不思議に思って調べてみたら、
あの時、みた覆面カモ&地味カモはコガモのつがいである事が分かった。
▲よく見るとクチバシの先が黄色くない。
覆面がオス、地味がメス、これは間違いないが、あくまでコガモの話。
コガモのメスの地味さが、カルガモに似てたので、うっかり勘違い、
カルガモであるはねおを「メス」だと認識してしまっていたのだ。
というわけで、改めて。
はねおの本当の性別はオスなのか、メスなのか。
判定してみようと思った。
ところが!
ゴメン 勘違いしてた!(´〜`;
「あれから、一度も覆面カモみないなー」と不思議に思って調べてみたら、
あの時、みた覆面カモ&地味カモはコガモのつがいである事が分かった。
▲よく見るとクチバシの先が黄色くない。
覆面がオス、地味がメス、これは間違いないが、あくまでコガモの話。
コガモのメスの地味さが、カルガモに似てたので、うっかり勘違い、
カルガモであるはねおを「メス」だと認識してしまっていたのだ。
というわけで、改めて。
はねおの本当の性別はオスなのか、メスなのか。
判定してみようと思った。
ところが!
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