地下鉄塩釜口駅のトイレ。


すごくキレイで感心した!
客がキレイに使うのか、駅員さんの掃除がうまいのか。
卵とニワトリじゃないけれど、たぶんどっちもなんだろうな。
昔、いくら禁止の立て札を立てても、不法投棄される場所に
花壇を作ったらピタリと止んだという話を思い出した。
健全な精神は、美しい環境によって育まれるものなのだろうよ。
▲ちゃんとトイレットペーパーもある都会のトイレは煙草の吸い殻やらガムやら落書きやらで小汚い。
田舎のトイレは虫だらけで不衛生って事、けっこうある。
また、都会はイタズラによって、田舎は替える人がいなくて、
トイレットペーパーが設置されてる事は稀だ。
どちらも用を足すには難がある。
そういう意味では、ことさら都会でも田舎でもない、
この界隈は用を足す環境を整えるには最適なのかもしれない。
いやはや、それにしてもピッカピカだ。
洗剤は何を使っているのだろう…