後輪に降臨

ファミレスの駐輪場に停めてあった自転車





サ、


サイババ…


(;｀Д´)ｺﾞｸﾘ



いったいどんな人が乗ってるんだろう…

まぶたの中の宇宙

まぶたの中の宇宙…

なにやら哲学的なヒビキがあるけど、
べつにそういうことじゃなく…


『かんたんにできる錯視』に続く
やってみシリーズ第2弾だよ。


これも、かんたん。



まず、目を閉じる。

んで、左の眼球と右の眼球に左右から圧力をかけよう。
ちょうど２つの球体をつまむように。



そして、そのままぐーっとつまむ力を強くする。



しばらく、そのままにしていると…





まぶたの中にチラチラと 小さくて四角い何か が点滅しはじめる。

最初は感じないけれど、よーく観察してみると、１つ１つに色がついている。
赤、黄、緑、青…とてもカラフル。

見えない人は、眼窩（眼球が入ってる穴）と眼球の隙間に
指を差し込み、なるべく眼球を芯でとらえるように圧迫しよう。
あんまり強く差し込んで眼球とびでないようにネ（；P）☆



さらに、そのままの状態を続けると、
小さくて四角い何か が、どんどん増えて、
カラフルな星が散らばった宇宙みたいになる。





不思議！(°∀°)


なぜ、こうなるのかは分からない。
あくまで予想だけど、側面から圧迫された事で
視覚がバグを起こしたような感じになるのかも。

生体反応のはずなのに 何か の形状が
ファミコン時代のドットみたいに四角いのがおもしろい。

ヒマな人は、やってみ。 (´ー｀ミ)

注）ぼくは目が疲れた時に眼球圧迫やっていて（それなりに効果あり）
これを発見したから、たぶん問題ないと思うけど、
もしかしたら、悪い影響あるかもしれないので、やりすぎには注意。


関連記事：『かんたんにできる錯視』
　　　　　『２枚の写真で立体視』

ビバ！光合成！

子どもの頃 “光合成” について習った。
みんなも習ったと思う。

では復習。

光合成とは、主に植物が行う光エネルギーを化学エネルギーに変換する生化学反応の事。
平たく言うと、光から物体を合成するんだ。まるで錬金術だよね！(°д°)
当然、光だけでできるわけじゃなく水と二酸化炭素も必要なんだけど、
水を分解する過程で発生した酸素を吸う事で、ぼくらは生存を許されている。

光合成ってスゴイんだな！(´ー｀ )

ところで、光合成について習った時、先生が言った。

「光合成はまだ解明されてません。
　これを解明したらノーベル賞がもらえるでしょう」


なんと！　ノーベル賞とな！？(°д°)


その日から、ぼくは暇さえあれば、
虫メガネではっぱを観察してたんだけど、ぜんぜん解明できなくて…(´･д･`)
動かない葉っぱを眺めるのにも飽きてやめちゃったんだよね〜 (必´ー｀然)



最近、ハイドロに水をやっていて、それを思い出したんだ。


で、思った。


科学は日進月歩。
子どもの頃に解明されてなかった光合成の仕組、
もしかしたら、今は解明されているのかも…

ってわけで、「光合成　解明」で検索してみた。


さくっとヒット

エンターキー… ポロリ

macbook Proのエンターキーが外れてしまった…


　▲あーあ…

普通に押してたらポロリと…

爪が折れちゃってるので、どうにもならない。

おかしいなぁ…(´･д･`)
お外へ持ち出して使う時以外は、テレポート使ってるから、
操作は全部iMac側のキーボード…
そんなにカンタンに壊れるはずないと思うんだけど…

まあ、しかたない。保証も切れてるし。
かっこわるいけど、あきらめるしかない。

１００円カードリーダー

１００均でＳＤカードリーダー見つけて購入。


　▲こんなに小さくて簡素

ダメでもどうせ１００円だしと思ってたが普通に使えた。

一時期、数千円とかしてたのは、何だったんだろうなぁ…

グラコロ

そういう季節になった。


　▲単品１ケ、３１０円。


　▲ソースが少なすぎると思うんだ。

うーん、やっぱ、あんまりおいしくないね。

毎年期待して、毎年裏切られる、という風物詩。

マヨネーズをかけたらマシになった。

マヨネーズは偉大だな。(´ー｀ )

うまい輪

うまい棒じゃなくて、うまい輪だよ。


　▲販売はうまい棒を製造しているリスカ。


　▲うまい棒を輪切りにしたイメージかな。


　▲チーズ味を買ったのになぜかコンポタくんプレゼント。

うまし。(´ー｀ )

もぞもぞ

寒くなってきたので虫の姿を見なくなってきた。

さみしいね(´･д･`) ってわけで、


　▲ブロックを…


　▲ひっくり返してみた


誰かいるかな？　※虫嫌い注意

柿かじるムクドリ

　▲ムシャムシャ！



一心不乱にかじっていた。


　　　かわええ…

ペペロンチーノ丼

すき家の新商品、きのこペペロンチーノ牛丼。
うまいっちゃ、うまいんだけども、１つだけ欠点が。

それは牛丼だという事。

きのこペペロンチーノ部分はうまいけど、
牛丼に乗せなくてもいいのにって思ってしまう。

最近になってきのこペペロンチーノ部分だけ、
単品で買える事に気付き、購入。
白身フライの玉子とじ丼つくって上に乗っけてみたよ。



うまし。(*゜∀゜)=3

やっぱ良いね。牛丼より断然良い。
これはいろいろ使い道がありそうだ。

またやろっと。

ファイブブレス

本山のカフェ、ファイブブレスさんへ行ってきた。


　▲ファイブブレス ホームページ


　▲入口で野菜を売っていたよ。


　▲お目当てのふわふわハンバーグのせカレー

こりゃ、うまかった！(　ﾟ∀ﾟ)o彡°
おどろくほど、うまかった！(　ﾟ∀ﾟ)o彡°
おかわりしちゃうほど、うまかった！(　ﾟ∀ﾟ)o彡°

これで、サラダ付き500円、ドリンク付き750円はリーズナブル！

「クラフトカフェ」というだけあって、店内のあちこちに、
クラフト作品が陳列してあった。エッグアートが多かった。
いろいろなエッグアート作品を見せていただいた。


　▲紅茶を頂きながらお姉様方と談笑

ちょっと長居しすぎたよ。
それだけ居心地が良いって事だよね。(´ー｀ )

また、ランチがふわカレーの時に行きたいなぁ。

今年最後の水換え

ベタの水を換えた。


　▲寒くなってきたけど元気


　▲指を入れるとつっついてくる

冬の間は負担が大きいから水換えができない。

今年の水換えはこれが最後。

怪談ガム

こんなの見つけて買っちゃった。たわむれに。


　▲２０円引(´ー｀ )

割引されて尚、たくさん売れ残っていた。もう季節過ぎちゃったしなぁ…


　▲中身はこんな感じ。

怪談カード３枚とガムが一枚入っている。ガムは意外とコーラ味。


　▲怪談カードは袋とじになっている

１枚に１話、怪談が書いてある。袋を開くと…


　▲オチ。怖い絵もいっしょに。

内容的には、それほど怖くない感じ。

これは、どういう人が、どういう楽しみ方をするのが
正しいんだろうなぁ。(´ー｀ ) ワカラン。

道にエロ本

散歩道にエロ本おちてた。


　▲恥ずかしいのでマッハで撮影

ちなみに横の壁は小学校。

もうすぐ下校時間である。

アップルティ

フレーバーアップルティ飲んだ。



ここんとこコーヒーばかりだったけど、
たまに飲むと紅茶もうまし (´ー｀ )

やっぱ紅茶はリプトンだな。

カブトムシミステリー

親友ハラマサから聞いたカブトムシにまつわる話。


ハラマサ家ではカブトムシを飼っていた。
オスとメスの２匹。“つがい” だね。

ある日、ふと見ると、
オスのカブトムシが脱走！　虫カゴの外にいた。



「えー？　なんで？　どっから出たの？」(°д°)


と言うのもカブトムシの虫カゴの上にクワガタの虫カゴが置いてあって。
上から開くタイプの虫カゴだから、逃げられるはずがないんだな。
不思議に思いながら、とにかく捕まえて虫カゴに戻しておいた。



ところが、数日後、虫カゴを見てビックリ。
オスとメス２匹で飼ってたはずが、オスとオスの２匹になっているではないか！

メスにツノが生えてきてオスになった！？　そんな事あるの！？(°д°)


と、思った所で、おがくずに潜っていたメスがモゾモゾと出てきた。

あ〜なぁ〜んだ。メスいるじゃん。(´ー｀ )

いやいや、待てよ。

今、虫カゴの中はオス２匹、メス１匹の３匹のカブトムシ…σ(=_=;)



ふ、増えた！？　分裂した！？　そんな事あるの！？(°д°)


ミステリーにつぐミステリー！


いったい何が起こったか

買い物リスト

買い物に行く前に必ず書く。

絶対に買い忘れがあるから。


　▲このように

しかし、買い物リストに書く時点で、
何が足りなかったのか忘れている時がある。

今日は台所用洗剤を書き忘れたのだった。

米に虫

米を買ってきた。

米ビツにザァーッと入れていたら、
ふっと茶色い影が見えて、一時中止。

指をつっこんで探ってみたら、虫がいた。



すかさず、袋に書かれた販売元に電話した。


もしもし、お米の中に虫が入ってたんですが

ステマ騒ぎに思う

最近、やたら「ステマだ！」と騒ぐ人がいる。

何を見ても、いちいち疑い騒ぎ立てる。
まるで、それそのものが流行化してるかのようだ。(´･д･`)

いかにも小市民的なシュプレヒコールで、
ほほえましいっちゃ、ほほえましいんだけど…


考えてみたら

包丁の描写

前々から気になっていたんだけど、
アニメや漫画などに出てくる包丁の描写、
おかしいものが多い。


　▲ギロンかよ…

家庭で使用されている文化包丁は峰が曲線になっている。
ところが漫画に登場する包丁は峰が直線になっている。

実写じゃないんだからデフォルメするのは別に構わない、
でも、この包丁は何かしらの効果を狙ってのデフォルメとは考えにくい。
単に “誤解したイメージ” をそのまま描写しただけだと思われる。

別に包丁に特別思い入れがあるというわけではないけれど、
こういうところが気になるのは、ぼくの故郷が “刃物の町” と、
呼ばれているところだからなのかな。