んー、あれれ? だいじょうぶかな、まだまだ。
チョコレートディスコくらいなら踊れと言われれば踊れそうだ。
でも眠ろう。眠れる内に眠っておこう。
隣の大学生がまたしてもこんな時間に洗濯機を回し始めたけれど、
負けないぞ! グースカピースカいびきかいて眠ってやる。
なんやかんやで3つ目、完了。
現在、取り組み中の仕事が2つ。
依頼確定の上、指示待ちの仕事が1つ。
依頼未確定の上、指示待ちの仕事が1つ。
8月前半はわりと忙しい。
ところが8月後半は定期の1本以外、からっきし予定なし。
まぁ「半月後からお願いしまっす」なんて
余裕のある依頼の仕方をするトコなんてナカナカないけど。
まぁ、どうにかなるだろ。たぶん、きっと、おそらくは。
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ドタキャンの恐怖
依頼未確定の上、指示待ちの仕事が1つ。
…コレ、入るのかなぁ。入るならいつだ、それが問題だ。
「7月中に仕様書を送る」と言われてるけど、未だに音沙汰なし。
そもそも打診を受けたのは5月なんだけどな…
入っても入らなくても、色んな意味でデカいんだ。
入った時の為にスケジュール空けておきたいけど、
入らなかった時の為にスケジュールを開けてはいられない。
おっかなびっくり、わりと困る。気が休まらんに。
それこそ8月後半にピタッと収まれば一番良いのだけどね。
そんな都合良くはいかないだろう。
不況なのか、ここんとこ多めのドタキャンには本当に泣かされる。
泣かされるだけならまだいいけど、そのままの意味で殺される。
ぼくなんぞのような吹けば飛ぶよな
零細フリーランサーには、対処のしようがないんだよ。
“依頼が確定するまでは宛にしない”くらい。
これにしたってハイリスクな対処法だわな。
「宛にしない」とか簡単に書いてるけど、つまりは、
入ると信用して本来空けておくべきスケジュールに、
他の仕事を入れておくって事で。入ったら入ったで地獄を見る。
東京や大坂のクライアントの多くは、このあたり、
わりとキッチリシッカリしてくれてて、信用おけるんだけど、
特に名古屋のクライアントは、まぁホントにね…
なあなあというか、なれあいというか…
それが良い方へ作用した試しがない。
「×月に入るから」つっといて、×月に入っても音沙汰なし。
しびれをきらして、こちらから確認してみると…
「あー、あれ。なくなった。テヘ(;P)ぺろり」
ってなもんだ。悪びれる素振りもない。キーッ。ヽ(`皿´)ノ=3
そこから、あたふた動きだしてもさ、
そんな都合良く、末締めのお仕事なんてもらえないよ?
月の下に、やっとお仕事もらえたとしても、
完了した頃には月を跨いでて、あわれ次月締め。
当月末にキッチリお給金もらえるサラリーマンと違って、
ワレワレには、支払いサイトってものがあるんだから。
浮いた1ヶ月ないし2ヶ月は、何を喰って生きろっていうのさ?
霞? 仙人か! 朝露? バッタか!
身を削るほかないじゃんか。
で、削れるような余分な“身”がどこにあんのよ?
もうね、ほんとにね、
お願いだからドタキャンだけはやめて。(´_`;)