ぼくら世代だと「1.0」とか「0.4」とか数値で答えると思うけど、
今の子に尋ねると「A」とか「B」とかアルファベットの答えが返ってくる。
1.0以上→ A:教室での勉強に支障なし。
0.7〜0.9→ B:教室での勉強に不便なことがある。
0.3〜0.6→ C:教室での勉強に不便なことが多い。
0.2 以下→ D:教室での勉強に不便あり。
平成4年(1992年)に、こういう事になったらしい。
ぜんぜん、知らなかったよ。なんだか大雑把な印象…
こういう事って知らないだけで、もっとあると思う。
ちなみにぼくは両目とも1.5。