伝票を見ると...
え、ニシマサ!? こんなことははじめてだ。
昨日、電話で話した時には全く触れなかったのに。
なんだなんだ。
そそくさと部屋に戻って、少し緊張しながら開封した。
すると文庫本が2つ入っていた。

同封された手紙にはこうあった。
「桜井君へ
おもしろい小説をみつけたので送ります。
ヒマが有れば、ご一読アレ。
既読だったら、ゴメンナサイ。
では、また
ニシマサより」
おお、なんと、そういう事か。うれしい。
お返しに、昔のおバカな写真をメールで送ってあげた。
ちょっとどっかで「1日中、小説だけ読む日」とか、
作らないといかんなー、と思う。





