片道20km、iPodで稲川淳二の怪談を聞きながら。
若干の直しがあったものの、ひとまず、オッケー。ほっとした。
後は先方さんが校正する猶予1日を経て月曜日、印刷に回して完了。
支払いもサクッとその場で。相手が日本人だとなんとスムースな事か…
前回、たまたま話題が出たタンドリーチキンの事を覚えててくれて、
カレーと一緒にごちになった。うまかった。店長さんと旅の話で盛り上がった。
帰り道は真っ暗だったが、やはり怪談を聞きながら帰った。
別に怖がりたいわけじゃない。稲川さんの話し方が好きなんで。
トーンとかテンポとか、なぜか落ち着くので。
帰宅後、シャワーを浴びてから修正作業。30分ほどで完了。
ハイドロに水をやりニシマサからもらった小説を読んで眠りについた。