引っ越しました

2009年11月02日

おまけ仲間

長野の親友ハラマサからメールきた。
ハラ家のチビッコの間でも、コリスのおまけが熱いらしい。

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 ▲添付されてきた画像。いったい何種類あるんだろ。

「ダブりが多い。サクちゃん、運がいい!」とあったので、

「うちもこんなもんよ」とダブりっぷりを返信した。

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 ▲ダブり率の高いスケボー


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子どもだまし


ハラマサ曰く…

「それにしてもこのオマケ素晴らしい。
 時代の流れに負けずとどまり続けるこのクオリティ。
 いったい全何種類。ハートの人形ポーズ全部違うし。
 微妙にこだわり。奥深しこのオマケ」



まったくもって同感だ。さすがハラマサわかってるぜ。

ただ、作ってる人は「時代の流れに負けないぞ」なんて思惑はないと思う。
おそらく全力でコレなんだ。そこがいい。
そういうムードに親しみが湧く。ほほえましく思う。愛着が湧く。


「子どもだまし」って言葉がある。
そもそもネガティブな意味合いで使われる言葉だけど、
“だます”という行為は、だます相手がいればこそ成立する。

その目線が子どもだけに向けられている、
純粋に子どもだけのために作られたモノである、
それがコリスのおまけの魅力だと思う。

“食玩”と呼ばれる今のおまけは誰のためなんだか分かりゃしない。
「大人にも通用するクオリティを子どもに与える」
と言えば聞こえはいいが、子どもには子どもサイズのクオリティがあって然り。

思えばぼくらが小さい頃は、そういうおまけであふれていた。
どっかのおやじが思いついた、なんだかワケのわからないもの。
でも手にするとなんとなくうれしい、そういうおまけ。

ぼくらの父親の世代は全力でこどもをだましにかかっていた。
それだけの器量があった。気概があった。余裕があった。
洗練なんてされてなくてもいい。かっこいい。




posted by さくらい | 日常 | 更新情報をチェックする
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