引っ越しました

2010年06月26日

Illustratorのアンドゥ

Adobe Illustratorでの作業中、
わりと前の作業のミスに気づいた時…

作業開始→○→○→○→○→○→○→○→○→○→●ここで

作業開始→○→●→○→○→○→○→○→○→○→○ミスに気付く

こんな感じで。

こんな時、何度もコマンド+Zを押して戻る…
という事をしてないだろうか。

別に“コマンド+Zを何度も押す”なんて大して苦じゃないし、
作業開始間近のミスなら「復帰」でいいのだけど、
問題は戻った分の行程が無駄になるという事。

作業開始→○→○←●←●←●←●←●←●←●←●ミスまで戻る

上の例だとミスまで戻る間の8つ分の行程(●)も、
アンドゥ、つまり“なかった事”にされてしまうわけで、
修正後、もう一度、同じ行程を踏まなくてはならなくなる。

8つならまだいいけれど、
これが20だったら…50だったら…100だったら…
大変な時間のロスになる。
ちなみにアンドゥの最大回数は200である。

なんとか残せないかと、ロスになってしまう行程で作成した
オブジェクトをコピーしても、それさえも“なかった事”に
されてしまい、意味がない。


――――――――――――――――――――――――

では、どうするか。


新規ファイルを作り、コピーしたものをペースト

これでOK。

実はアンドゥはファイルごとに行われるので、
新規ファイルには適用されない。

新規ファイルにペーストしたら、
元のファイルでコマンド+Z連打、ミスまで戻る。
修正後、新規ファイルから元ファイルに戻せばOK。
新規ファイルは不要なので削除しちゃっていい。

この際、ただのペーストではなく「前面ペースト」を使えば、
座標も保持する事ができるので便利。




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