出掛ける度に、何かしら忘れて、部屋へ戻る羽目におちいる。
部屋を出る前に気付けばいいのに、バイクに乗ったあたりで気付く。
ほんとバカなんじゃないかと思う。
そして今日、出掛ける用事があった。
今度こそ一度も部屋へ戻る事なくスムーズに出発するぞ!
よぉーく確認すっぞ! ぼくは意気込んでいた。
+ (σ`Д´)σ
鍵よぉーし!
お財布よぉーし!
携帯よぉーし!
手袋よぉーし!
カバンよぉーし!
ipodよぉーし!
デジカメよぉーし!
(`ー´)σ よぉーしよしっと! カンペキだ!
おっと、腕時計を忘れるトコだった。
あれ、もう、こんな時間か!
確認に時間かけすぎたぜ。
急げ急げぇーーーー(ダッシュ)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ゴリュ
…という鈍い音と共に、足に激痛! ギャフンと、ひっころがった。
なんとダッシュの最中に、段差で右足の親指を思いっきりぶつけたのだ。
例えるならサッカーボールだと思ってボーリングの玉を蹴ったような感じ。

▲大惨事…
赤く染まってゆく靴下を脱いでみると…
爪はがれてるじゃないか…あーあーパクパクとまぁ…
でも、今はそんな事、気にしてらんない。
とにかく応急処置だけ施して部屋をとびだした。
バイクにまたがって、さぁ出発!!
あ…
ヘルメット、忘れた… _| ̄|○
バカすぎる。我ながらバカすぎる。
自分で自分に腹が立つやら情けないやら呆れるやら。
とにかくトホホだよ。





