引っ越しました

2010年11月28日

太陽の所有者

スペインの49歳の女性が、太陽の所有権を主張した。

元記事はコチラ

記事によると月や太陽系の惑星ほとんどの所有権を登記した米国人男性を
真似して「よーし、じゃ、あたいは太陽とーった!」という事らしい。

公証役場で所有者である事を文書にし、
「これから、太陽を使う人は利用料を払え」
と言っているらしい。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(°д°)ポカーン。




     え? ごめん、なんて?





おばちゃんは、こう言っている。

「なんの妨害も無かった。わたしは法的に所有権を主張した。
 わたしは愚か者じゃないし法律をよく知ってる。
 誰もができたことだけど、思いついたのはわたしが初めてだったのね」





(°д°)ポカーン。




やかましいわ、この二番煎じ!ヽ(`Д´)ノ



“誰もができたことだけど、思いついたのはわたしが初めてだった”

ではなく、

“誰もが思いついたことだけど、やったのはわたしが初めてだった”

という発想が、なぜないのか。このすっとこどっこい!




「月を所有するおっさん」の話は知ってる。
月の土地の分譲までして、一時期わりと話題になった。

でも、このおっさんも、

政府やら裁判所やらに月の所有権を主張したけど相手にされなかった。
つまり否定されなかったんだから、オレのものって事で! エヘ!


みたいな強引な理屈で、月の所有者を名乗っていた(る)ハズ。

まぁ、ジョークのネタ提供・話題の提供としては成立してたと思うんだ。
少なくとも月の土地の購入者にそれっぽいフェイク証明書を作成し発送するという
手間をかけてるから、その分の代金として利益を得るのはいいかなって。
でも、今や認知されすぎて、ネタとしての鮮度は、もはや無いに等しい。
一度ウケたら、延々とそればっか言うオヤジギャグと同じ。食傷。

まぁだ、やってる→ ルナエンバシー社

さも、“定番になりました”みたいな顔してるのが鼻につくな〜。

今時、月の土地をプレゼントしたって、された方に何の驚きもないでしょ。

「え、いまさら〜? いったい、いつのネタだよ」
「おいおい、こんな無駄なモンに金使うなよ〜」と、思いながらも、

プレゼントしてくれる気持ち自体はありがたく、
テッカテカのドヤ顔ぶらさげたプレゼンターを裏切れず、
「あ、ありがとねぇ」と、しぶしぶ受けとる…みたいな。

おっさんが月と同じ強引な理屈で他の惑星の所有権を主張した事は、
そういう意味ではいいアイデア “だった” と思う。

誕生日プレゼントに月の土地を受け取った事がある人に、
火星の土地をプレゼントすれば「またかよ!今度は火星かよ!」
なんつって、わりとウケると思うんだ。テンドン的。
でも、それにしたって2回が限度だろ。それ以降はクドいだけ。
いつまでも、おっさんの壮大なオヤジギャグに付き合ってらんない。

つまり「あの星はオレのもの」というネタは過去の遺物でしかない。
死語のようなもの。いまどき「チョベリバ」とか言う奴と変わりない。

…にも関わらず、ここにきて、太陽の所有権主張ときたよ。
しかも、今回は「ジョークだよ〜」という明確な意志すら読み取れない。

「ものごとを正しくやるべきときが来たのよ。
 収入を生みだし、景気を良くして、
 人びとの生活を良くする方法があるなら、やるしかないでしょ?
 分配方法は、50%をスペイン政府、20%をスペインの年金基金に寄付、
 10%を研究費、10%を世界の飢餓撲滅、最後に残った10%は自分で使うわ。」





(°д°)ぽかーん。




ジョークどころか、プロパガンダのっけての、ドヤ顔シタリ顔。

痛い。なおさら痛い。激痛!
こまったおばちゃんだよ。まったく。やれやれだ。




と に か く




今日も散歩がてら、ひなたぼっこするから、

振込先、教えろやヽ(`Д´)ノ




posted by さくらい | 日常 | 更新情報をチェックする
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