しばらく観察していたら、ほかのカルガモがやってきた。
すると…
▲ものすごい勢いでつっかかるはねお。
▲追っ払った。
こんな事ははじめてでおどろいた。
近くにメスがいて、とりあった…というわけでもなさそう。
いったい2人の間に何があったのか。
はじめて会った時、はねおは仲間達からいじめられていた。
そりゃもう今回みたこれと比較にならないほどひどいもんだった。
羽が折れているからいじめられたのか、
いじめられて羽を折られたのかは分からない。
とにかく、はねおは飛べないカルガモ。
いつものんきではいられない何かがあるのだろう。