切れそうだったので薬局へ行った時のこと。

▲ハンドジェル
なんと見慣れた「ハンドジェル」が藤カゴに山積みに!
「98円」の札が下がっていた。これは渡りに船、もうけたぞ!
しかし、なぜこんな安いのだろう。
札をよく見てみると「使用期限間近なので」との事だった。
使用期限なんかあったんだ?
使用期限を設けてるからには効果が弱まるのだろう。
でも、なんで? 成分的に何かが変わるのかなぁ?
食品と違い「腐る」わけでもあるまいに…(・_・?)
ってわけで店員さんに尋ねてみた。
しかし、レジ係の店員さんは、
自分では対応できないからと薬剤師さんを呼んだ。
待つこと数分、どこからともなく白衣の薬剤師、登場。
まるで、用心棒のような趣きだ。
わざわざ呼んだ専門家さま。
さぞ、納得のいく解説をしてくれるものと期待した。
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ところが…
以下、その時のやりとり。
「“使用期限が切れる”とは、どういう事ですか?」
「使用できる期限が切れるって事ですよ」
「…切れるとどうなるんですか?」
「効果が弱まりますねぇ」
「…“効果が弱まる”とは具体的にどういう事ですか?」
「消毒薬なので消毒の効果が弱くなるって事ですね」
「いえ、だから、なぜ効果が弱くなるのかを知りたいんですが」
「それは、もちろん使用期限だからです」
「それはそうでしょうけど、使用期限によって何がどうなるんですか?」
「はい、やはり消毒効果が、弱くなりますよ」
「ですから、それはなぜですか? なぜ効果が弱くなるんですか?」
「それは先ほど申しました通り使用期限だからです」
「あーいや…だから使用期限により成分的にどういった影響があるんです?」
「成分的に言うと、やはり効果が弱くなると言えますね」
「ですから! どうして効果が弱くなるんですか?」
「ですから… 何度も申しました通り使用期限だからですよ」
「……。 はぁ…」
こやつ…(=_=;)
小学生の頃、読書感想文だと言ってるのに、
あらすじを書いていた手合いに違いない。
これで “説明した気” になっているのだから呆れてしまう。
いいかい?
今、自分が持ってる商品が何で、どういう効果があるもので、
「使用期限」がどういう意味かくらい誰でも分かってんだよ。
使用期限というからには効果が弱まるという予想もついてるよ。
そんなのぼくだって、レジ係だって、答えられるわ。
「使用期限を過ぎると、
コレコレこうなるので←知りたいのはココ!
効果が弱くなります」
なぜ、こういった専門的、論理的な説明ができないのか?
百歩譲って、ぼくの質問の仕方が悪かったとしてもだ。
少なくとも、こんな堂々巡りのオウム返しを
問い合せた客が求めてない事くらい察しがつくだろうよ。ヽ(`Д´)ノ
やりとりを進めても一向に情報が増えない。変わらない。
なぜ、寸前に出た情報は、すでに共有してるものとして、
更新しながら会話を進める程度の事ができないのか?
…というような事をやんわり訴えたら、
「わかりましたよッ。じゃメーカーに問い合わせてみますッ」
と、ふて腐れたように。
(°д°)はぁぁぁああ?
「じゃ」じゃねえよ!
わからないなら最初からそう言えよ。
すぐさまメーカーに問い合わせろよ。
なんなんだ、この無駄なやりとりは。
無駄なやりとりを演じさせた挙げ句に、
ぼくが “わからずや” みたいな空気出すなよ。
↑心の声
「いや、いいですいいです。お世話さま」
さっさと店を後にした。
メーカーに問い合わせるなんてぼくだってできるわ。
むしろ、あんたを介す事で分かりにくくなりそうだ。
この薬剤師は、いったいぜんたい、
何のために存在してるんだ?
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追記
ちなみにすでにメーカーに問い合わせて解答えてる。
エタノールって酸化するんだってさ。へー(・o・)
ここに書いてある事とほぼ同じ→http://bit.ly/qEfVe8
ま、この記事の肝は、そこではないのだけどね。
そこだと思って教えてくれた人がいたので一応追記。





