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半年の間に変わった事と言えば…
外れたエンターキーボタンを、うっかり踏んづけて
割ってしまった事くらいだ…(=_=;)ァァ...
最近、持ち出す機会も多くなった。
さすがに恥ずい。(;=_=)

▲下が光ってるから欠損が目立つんだよね…
それに、
欠損部分に残った突起を押せば入力できるとはいえ
やっぱ不便でしかたなくて。
そんなわけで一念発起! 修理をお願いする事にした。
たかだかエンターキーボタン1個の取り付けだもの。人間だもの。
保証切れてるとはいえ1万円以内には収まるだろ…と、たかをくくってたら、
Appleからのお見積もり ガチャガチャッチーン!
3万円〜4万円也
はぁーーーー(°д°;)ーーーー?
なんでも、キートップ “ごと” 交換する必要があるらしい。
そんな必要ナイ事は明らかだけどAppleがそう言うんだから仕方ない。
アドバイザーさんは「サービスプロバイダさんなら安くなるかも」と教えてくれた。
※サービスプロバイダとはApple認定の修理屋さんの事である
そんなわけで、
ウ○○○○コさんにてお見積もり
ト○○○○○スさんにてお見積もり
ク○○○○○○ジさんにてお見積もり
結果はぜんぶ同じ! ガチャガチャッチーン!
3万円〜4万円
ちっきしょーヽ(`Д´。)ノぼったくりー!
そんなわけで、ハイやめやめ。
修理はあきらめましたとさ…
さりとて、このままにしておくのも…∠(=_=;)ウーン
待てよ?
要するに…だ。
1)今より欠損を目立たなくする
2)今より入力しやすくする
この条件を満たせばいいんだよ。(・_・) 考えてみれば。
ってわけで…
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こうしてみた。





はぁーヽ(´▽`;)ノでけたぁ!
何をしたかというと
百均で買ってきたメモ帳のカーボン製の表紙を
エンターキーボタン型に切り、接着剤でくっつけたった!

▲ほら、パッと見ぜんぜん分からない!
え、分かるって?
そりゃ、この記事を読んだ後だから注目しちゃうよ。
そんな事知らなけりゃ、だぁーれも気付かないって。
もちろん接着面は突起部分だけなので、普通に入力する事ができる。
乱暴な対処法。対処法と呼ぶ事すらはばかられる対処法。
いいのいいの。
これまでより、目立たない&入力しやすくなるなら、それで。
欠損したままで使い続けるよりは断然マシさ。←言い聞かせている。自分に。
ん。 これでええ、これでえ。
ヽ(足´ー`知)人(解´ー`決)ノ