ようやく重い腰を上げて ActionScript3.0と向き合う事にした。
8からCS6(11)へのジャンプアップ。実に4コ飛びだ。
なんせ出してる会社ごと変わってっからね…(macromedia→Adobe)
目下、そのギャップを埋めるべくお勉強に明け暮れている。
大分つかんできたかな。まだ実用レベルとはいかないけれど。
奇しくも数年前8への移行の際も4からの4コ飛びだったなァ。
その頃もプールに通ってて休憩室で参考書とにらめっこしてたなァ。
再び訪れた勉強と運動の日々。歴史は繰り返すねぇ。(´ー` )
さて、8からCS6になって、当然いろいろ変わってて。
最初は戸惑ったけれど大分慣れてきた。すでに「おなじみの画面」て感じ。
CS6でも ActionScript2.0で開発できるのでね。それが大きい。
でも、慣れてきたら慣れてきたで不満が浮き出てきてねぇ…
“ActionScript”ではなく、あくまでFlashっていうソフトについてね。
良い面は… そうねぇ…
・パネル関係全般が使いやすくなった。
・アクションパネルでまとめてコメント適用/解除できるようになった。
くらいかなー…正直、4コ飛びのわりにインパクト薄い印象。
それよりも明らかに改悪と思われる所の方が目立つ。
ってわけで、大枚はたいて買ったんだから、
今回は不満点を、毒全開でガシガシ書いてみようと思う。
こちとら自腹じゃ