引っ越しました

2015年10月17日

なぜ横スクロールは右向きか

アクションにしろ、シューティングにしろ、
横スクロールゲームの多くは、左から右へ進む。
右から左もありえるのに、なぜ左から右なのか。

その理由は…

「右利きの人が多いから」

だと思う。元をたどれば。

右利きの人が文章を書く場合、左から右へ書いた方が利点が多い。
書いたそばからその文字が確認できるし、
インクで掌根が汚れない、あるいは掌根で紙を汚さない。

左から右へ書かれたものは、当然、左から右に読む事になる。
長い間、人は左から右へ書き続け、左から右へ読み続けてきた。
とりもなおさず、これは、左から右という「流れ」を、
知覚に、概念に、刻み続けてきた、という事なんだな。ザ・習慣。

だから、“流れを追う”という作業を行う時、
人は「左から右」の方が自然に感じるってワケだ。

 などと言うと
 「日本人(東洋人)の縦書きは右から左へ読むじゃないか!」
 という反論がわいてきそうだが、縦書きの場合は、
 左右より上下の流れへの意識の方が強く働くと思う。
 まず縦書きありきで、“やむない理由”により左へ改行しただけ。
 (↑さすがに主旨から逸れすぎるので割愛)
 単にそれだけの事だと思う。

 縦書きであっても、1つ1つの文字を取り出してみれば、
 その書き順は、左から右が基本である事に気づくだろう。
 文字を構成する「一」を右から左へ書く人はいないはずだ。
 結局、左から右が流れとして自然という事に変わりないのだ。

閑話休題。

とはいえ、例外はある。
右から左へ進むゲーム、ないではない。

例えば、ファミコン時代の名シューティングゲーム
「スカイキッド」は右から左へ強制スクロールする。

45788979.png
 ▲スカイキッド タイトル画面

これを作ったメーカーのナムコは、
「縦書きの文章を右から左へ読んでいく日本人の感覚に配慮した」
という、冒頭でも挙げた “もっともらしい” 理由を掲げているが、
ぼくが思うに、左から右という “王道” に対する単なる “ハズシ”、
珍しさで注目を集める事が本当の理由だったんじゃないかなぁ。
特に日本がテーマのゲーム内容でもないしね…主人公もバロンとマックスだし...

プレイヤーとしては、ゲーム内のルールが、
「右から左」であれば、それに従うだろうし、
プレイしてる内に慣れてしまうので違和感はなくなるが、
それでも、やっぱり意識的に見てみると…

10568799.png
 ▲スカイキッド プレイ画面

ロゴタイプもスコア表示も、 テキストはすべて横文字、
つまり左から右という流れで読むにも関わらず、
スクロールは右から左というのは違和感を覚えちゃうよね。
無意識的にノイズになりえる要素だと思う。

ま、そんなノイズ要素をさっ引いても「スカイキッド」が、
名シューティングである事には変わりないんだけどさ。(´ー` )


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2015年10月07日

削除依頼の拒否

ごぶさたっ!(´ー` )」サクライです。

しばらく更新していなかったけど、
このブログ自体に関する事案が発生したので
さくさくっと書いておこうと思う。

それは…(´ー`;)

記事削除依頼

9月頭にシーサー運営から直接メールきた。
依頼の対象となったのは、なんと2年も前に書いた記事。

コレ→『その契約、ちょっと待ったァ!』

要約すると、

(1)パソコン音痴の友人がホームページリース会社とウン百万の契約をした。
(2)半年後、全く成果がなく相談を受ける。(そこでぼくは初めて知った)
(3)詳細を聞いて愕然。つっこみどころ多すぎ!
(4)「なんでハンコついた?」→「だってネットわからないんだもん」→唖然
(5)これを受けて友人にした説教内容(私見)と閲覧者への注意喚起。

こんな感じ。主旨は(5) くわしくは記事参照。



ハイ、ここから本題。

本当は、一連のメール内容をそのまま載っけたいトコだけど、
シーサーからのメールには、毎回、毎度、わざわざ、ご丁寧に、
「本メールの無断コピー及び転載を行うことは認めておりません」
と書いてあったので転載できない。(´・へ・`)

ってワケで、ぼくなりに要点をまとめたのが以下。(転載ではナイ)

シーサーだよ。削除依頼きたよ。
依頼者のC社さんの言い分はこんなふうだよ。

この記事の内容はウチの客自身じゃなく、
同業他社がウチの客から聞いた話を客観的に書いている。
一切の事実確認を怠ってるのに、
ウチで契約することを邪魔するのは、わざとじゃなくてもイヤだ。
商談中に、この記事が質問としてでてきちゃって、
弁明に時間かかるから本来あるべき商談がうまくいかない。
ってわけで、記事は削除してくれ!
カシコイ判断しないとシカルベキ処置すっぞ!


以上。反論あるなら当事者同士で話し合ってね。
7日以内に返信しないなら記事は削除するからヨロ。


まぁ… 「ざっけんな!ヽ(`Д´#)ノ」デスヨネェ…(´ー` )
とはいえ、何らかの対応をせざるをえない。消されちゃうので。

ってワケで、ぼくの返信(儘)

「社名を伏せ字にする」という形で対応します。
記事全体の削除は、以下の理由により承服しかねます。

理由1 事実無根の流言ではない。
「一切の事実確認を怠って」とは甚だ遺憾。
まちがいなく貴社との契約者から、実際に起きた「事実」を、
直接、詳細に、ヒアリングした内容を「客観的」に書いている。
ちなみに「同業他社」などという邪推は不愉快極まる。
友人の身に起きた不幸を受け「個人」として書いている。

理由2 業務妨害の意志はなく、また、当たらない。
当記事内にて「C社は悪徳業者です」や、
「C社とは契約するな」などとは一切書いていない。
むしろ誤解を与えないよう追記にてフォローすらしている。

理由3 質問は閲覧者の意志である
記事の閲覧者に対し、この記事を以て貴社に質問するよう
記事内にて、示唆しているわけではない。
記事の閲覧も、それを受けての貴社への質問も閲覧者の意志であり、
貴社が言う「弁明」とは本来、顧客にすべき当然の「説明」である。

理由4 当記事の主旨は、あくまで注意喚起。
これは貴社及び、貴社の業務に注意という意味ではなく、
閲覧者自身の軽卒な判断に注意という意味においての喚起である。
一般的に言える事で、何も貴社に限ったことではない。

いずれにしても、社名が伏せ字になる事により、
“本来あるべき商談”の支障は解消されるはず、
「ウチではないです」と言えば良いわけですから。

以上、ご了承されるなら、
速やかに社名伏せ字の対応をします。


この正論と皮肉しかないトキントキンの内容に、
先方に伝えても問題ないように書いて…とか、
先に記事を修正しして…とかシーサーに言われたが、
ノン!(・へ・)かたっぱしからツッパネた!
こちらのスタンスはあくまで しぶしぶの譲歩 だ。
このまま送ってヨシッ! 修正は了承の後だッ!m9(;`Д´) つって。

数日後、シーサーを介して、
「伏せ字にしてくれるのなら、これ以上、異議申し立てしません…」
という削除依頼者から言葉少なな、ヘコヘコ返答がきたので、
ぼくは「あっそ」つって約束通り、ニヤニヤ伏せ字対応した。

つーワケ!ヽ(´ー`)ノ ハイ終了〜!


そもそも

あの記事の主旨は「攻撃」ではなく「防御」、そのススメだ。
固くなった「防御」を「攻撃」ととる事自体、お門違いの言いがかりだ。
事の経緯をありのままに書いた一環として社名が入った、それだけの事。
伏せ字にしたって主旨は損なわれない。おースルスル、シテヤルよ。

事は、別に “C社” に限った話ではない。
ぼくの私見なんてみみっちいレベルの話でもない。
「ホームページリース」をキーワードに検索してみるといい。
わざわざぼくが取り立てて言うまでもなく、
とっくに社会問題化している「世間一般」の話だ。

どこのだれが、いくら「ウチではないです」などと嘯いたところで、
この流れは歪まないし揺らがない。追い詰められるだろう。じわじわと。


ちなみに

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2015年05月07日

『ゴーンガール』感想

観た。今さら(笑)

(結´ー`論) 駄作。

なんでヒットしたの? ぜんぜんわからない。

この作品のどうしようもない所は、
夫婦間における支配権・主導権の奪い合い、
それに伴う役割を強要しあう事のおぞましさ。
という、
既婚者なら誰でも心当たりありそうな普遍的なテーマにも関わらず、
サイコパス女房なんて、
極端に誇張、現実離れした女性像を引き合いに出してる事だ。
こんな特殊なヤツに共感なんてできねって。前提からおかしい。

ゴーンガール観た男性は口を揃えて「女コエー!」と言う。
んで、“男性である”ぼくがこの映画に対し否定的な事を言うと
女性から「男性はそうよね〜(ニヤニヤ)」なんて言われる。

ぬぁあああ、違うんだって!ヽ(`Д´)ノ=3
そこじゃねーんだよ。ぼくが否定してんのは!

別に、ぼくは、女性はみんな、
純真無垢で天真爛漫な天使ちゃんとか、
あるいは、女はみんな、
男の三歩後ろを歩くべきだっ!とか、
そんなザ・男的マッチョ幻想、1ミリも抱いてないから!

女性は怖いよ。ふつーにね。

でもさ!

だからって現実の女性は、
あそこまでサイコパスじゃないでしょ?

これで本当に「“女性の怖さ”描きました」などと
ヌケヌケと抜かすならフィンチャー女性不信すぎるって。病的。
もちろんそんなハズない。意図的にすり替えてる。

“サイコパス女房の怖さ”を見せて、
それがさも
“女性の怖さ”かのように描いている。


明らかな邪道。言ってしまえば幼稚。

世の女性よ、いいのか君たち?
ある意味、フィンチャーにバカにされてるんだぞ?
あのサイコパス女房がステレオタイプの女性だって。
「男ざまぁ」とか「スカッとしたぁ」とか抜かしてる場合か?
フィンチャーほくそ笑んでるぞ。「やっぱ女バカだわ」って。


夫婦間における支配権・主導権の奪い合い、
それに伴う役割を強要しあう事のおぞましさ。


この主題を、誠実に描くなら、
『レボリューショナリーロード』でいいじゃん。
こっちのほうがよっぽど大傑作だよ。
サイコパス女房なんて、突飛なキャラ出さなくても、
断然、怖いし痛いし切ない。なぜなら現実的だから。


最後に…

やっぱフィンチャー合わね(´=д=`;)モウイイ。

エイリアン3もセブンもゲームもゾディアックも
ドラゴンタトゥーの女もソーシャルネットワークも
フィンチャー作品はひとっつも好きになれない。
共通点は鈍重で淡白で陳腐で冗長
見てらんないって。(欠´◯`伸)ふぁ〜あ

とりあげるテーマそのものも嫌いだし、
その切り口も嫌い。描き方はもっと嫌い。
作意は充分理解した上で、結局嫌い。

1秒も「衝撃」がなかった2時間半に耐えた分、
きっちりディスらせてもらったぜ!ヽ(`Д´)ノ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

追記

宇多さん評も正直ガッカリ。
まんまと「女コエー」路線にハマっちゃって。
『レボリューショナリーロード』ぐらい、
比較対象として出して欲しかったなぁ…
その発想があれば、おかしさに気付けたハズ。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

追記2

2015年12月27日の放課後ポッドキャストで、
本作について、この記事の主旨と同じ事を、
しまおまほさんがチラッと言ってたよ。(18:20頃)


だよねぇ(・∈・)

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2014年12月20日

CC

遅ればせながら… 消極的ながら…
Adobeの雲にのっかったよ…(=_=)

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iPhone充電用のライトニングケーブルを買いに行ったついでに。

ほうっておくと、善くも悪くも、いつまででも、
ありもので満足しちゃう質なので意識的にやらないと。

こういう性分だからこそ、Adobeの雲売りイヤなんだけどね。

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2014年11月02日

林檎と豚

お休み。栄に行ってきたよ。

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 ▲Apple Storeへ。

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 ▲お目当てはこれ。思いのほか重い。

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AirMac Time Capsule

無線LANに必要な子。
新旧おりまぜ4、5台のMacがあるのに、
未だに全部有線で繋いでたので、そろそろ対応しようかなーって。

無線LANだけならAirMac Extremeってのでいいんだけど、
AirMac Time Capsuleは、AirMac Extremeに
外付ハードの機能もくっついているというモノ。

名前の「Time Capsule」からも分かるように、
OS Xに含まれているTime Machineでのバックアップを
想定しているものだけど、普通に外付ハードとしても使える。

AirMac Extremeより1万ほど高いけど(2TBモデル)
まぁ2TBの外付ハードなら1万くらいするしな。(・∈・)

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 ▲帰りに矢場とん寄った。先月の献血以来。

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 ▲今回は普通のカツ丼にしたよ。うまし!

満腹満足。腹ごなしに上前津まで歩いた。
途中で外国人のあんちゃんがやってる屋台で声を掛けられた。
やたらフレンドリーなあんちゃんに気を良くしてオーダー。

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 ▲のび〜るトルコアイス。

上前津から地下鉄のって30分…やっと帰宅。
雨が降ってたので地下鉄使ったけど、慣れないからか、
どっと疲れた。やっぱバイクの方がええわ…雨であっても。

一息ついてから、
AirMac Time Capsuleの設定をサクサクッと。
さすがApple、カンタンだったわ。

ま、そんなこんなで、
快適ワイヤレス生活はじまりッ!m9(^皿^)


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2014年10月19日

冬のわに

だいぶ寒くなってきたのに、
普段履きのくつが、この2つしかない。

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関連記事:わにサンダル

穴だらけ…寒いよ! とくにバイク時!
ってわけで、買い物へ。

どこへ行ったかというと…

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やっぱりクロックス(笑)

ってわけで、

DSC03178_400.jpg

この2点をご購入。


ほくほく。(´ー` )

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2014年10月12日

豚の血

今日は休み。
久しぶりの休みらしい休み。

ってワケで!
パ〜〜〜〜〜〜ッと!

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献血、行ってきました(・∈・)

別にいいでしょ、どう過ごそうと。

いや、行こう行こうと思ってたんだけど
最近忙しくて、なかなか行けなかったので、この機会に。

事前の診察は難なくクリア。
でも、なぜかいつもより血圧高め(145/91)だった。
めずらしく女医さん(若くて美しい)だったからかなぁ?(・∈・)

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ハイ400mlご進呈。15分くらいだった。

帰りは矢場とんに寄った。ひさしぶりに。

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ウム、うまし。

このヒレカツが抜いた分の血となるのだ。



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2014年09月23日

走れ正直者

お出かけ中、おサイフ拾う。

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 ▲ずっしり重い黒財布

即刻警察!ランローララン!

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 ▲おまわりさ〜ん!

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 ▲わりと入ってた…(密かにパチリ)

落としたのは近所のじいさんらしい。
よく落とすらしく「ま〜た、あのじいさんだよぉ(´〜`;)」なんつって
警官にさんざん笑われてたな…

さて

おサイフを警察に届けると拾い主は2つの確認をされる。

(1)拾い主の連絡先を落とし主に伝えてもいいか。
(2)謝礼を受け取るかどうか。

下ばっか向いて歩いてるからか(=∈=;)
ぼくは、わりとおサイフ拾う機会があるんだけど、
毎回(1)はYES、(2)はNOにしている。

なぜなら

拾った程度の労力でお金を手にする事は
なんだか気がひけるので(2)はNO。

でも、ささやく悪魔を振り払って届けた事に対して、
お礼の言葉があると少なからず報われるので(1)はYES。

え、ささやく悪魔って何かって?

そんなもんネコババに決まってんじゃん!ヽ(`Д´)ノ
ずっしり重いサイフを手にして、ふっと魔が差すワルさくらい。 Ψ( `▽´ )Ψ

いやいや、した事ないよ。ネコババなんて、一回も。
でも
ネコババしちゃおかなぁ…とは思うんだよ、毎回ね。

そういう発想はあるんデス!m9(;`Д´)正直ね!←ここが正直者
その時点で、ぜんぜん「イイヒト」なんかじゃないんデス!

“正義感” みたいな得体のしれない曖昧な価値観で
届けるわけじゃなくて、一度でもネコババしたら、ハイそれまで。
その後ずーっと「ネコババした自分」とつきあっていく事になるんだ。
その罪悪感に苛まれ続ける方がキツそうなので届けるんだよ。

「時をかける少女」などでおなじみ大林宣彦監督はこう言った。

「正義の人でいるより、正気の人でいたい」

ごもっとも。ほんと、それ。

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追記

届けてから1ヶ月、未だに礼の電話一本ナイ。
まったく最近の若い老いた奴は、なっとらん!
いったいどういう教育を受けてきたんだッ!ヽ(`Д´)ノ

なーんて(・∈・)いや別にいいんだけどさ。

菓子折りとかいらんから「ありがとね」の一言、
これをもらえるに越した事はないんだよね。

あ〜、やっぱ届けて良かったなぁ〜(´ー` )という感じで
自分が選択した行動に、気持ちよいオチがつくから。

逆にそれがないと、次、拾った時は、
「謝礼を受け取るかどうか→YES」にしてやろうか!ヽ(`皿´)ノ
なんて考えもよぎっちゃうよ。

この差は大きい。お礼、大事。

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2014年09月19日

ムーミン腕時計

久しぶりに買い物らしいお買い物。

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それは夜に届いた…

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2014年09月09日

障害は個性?

「障害は個性」

このフレーズ、わりとよく耳にするのだが、
ぼくは個人的に、あまり好ましく思ってない。
意味としては必ずしも間違いとは言えないが、
フレーズとしてのニュアンス、使われ方が、
どうもシックリこないというか釈然としないというか…

違和感の理由を考えてみた。

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