目についたAdobe Illustrator 5.5Jを立ち上げてみたよ。
たわむれに。(´ー` )
twitterのつぶやきネタ程度に、スクリーンショットを撮ったけど、
今や、なかなか見られるもんじゃないので記事にしておく事にした。
ま、見たいって思う人も少ないと思うけどさ。
▲about画面(クリックで拡大)
Illustratorの顔といえばコレだよね。
サンドロ・ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」。
今は違うみたいだけど。
▲作業画面(クリックで拡大)
ぼく世代の人は懐かしいだろう。若い人はビックリするかもね。
整理されていないメニュー構成。洗練されてないパネルのデザイン。
極めつけは常にシャギーがかかったオブジェクト。(笑)
よくこんなので作業してたよなぁ…(´〜`;)
オマケのイースターエッグ。
最近はあんまり聞かないけど、昔のアプリケーションには
イースターエッグという隠れキャラ的な要素が仕込まれていた。
開発者が差し込んだ 遊び心 みたいなものだね。
▲コマンド+オプション押しながらクリックすると開くシークレットメニュー。
▲「目玉」を選択するとマウスを追跡する目玉が出現。
▲「月」を選択すると月の満ち欠けが表示されたはずだけど…
表示されない。
どうやら2009年までしか対応してなかったみたい(笑)
時の移ろいを感じるねぇ…(´ー` )